おはぎ

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 我が家のシソとピーマンの横に、今年もいつの間にか彼岸花が
咲いております。 以前も書いた覚えがあるのですが植えた
覚えがない。  でもまあ、好きな花なので咲くとやっぱり嬉しいです。

 そう云えば来週はもう秋の彼岸であります。 あちこちで台風だ大雨
だとニュースを見ながらハラハラしておりますが、少しづつ秋めいて
まいりました。

 アタシ、お墓参りの習慣が無いもんで、お彼岸と云ってもイマイチ
ピンと来ないのであります。  とはいえ秋。 スーパーでおはぎでも
買って、日ごと広くなってく夜空を眺めてお茶と一緒に戴こうかしらん、
と、思うのでした。
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終戦記念日

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   いつまでも いつも八月十五日  綾部仁喜

 御暑うございます。 アタシみたいな戦争を知らない子供・・・じゃないな
もうGGカード持ってるし。まぁ兎に角体験者じゃないんすけど、それでも
やっぱり色々感慨深い日であります。

 あの当時の事なんかを見聞きすればするほど考える事が増える気が
します。 一体あれって何だったんだろうって・・。

 ま、考えたって答えなんか出ないんですけどね、でも、だからこそ
考えなきゃイカンと思うのであります。

 それはそうと、『八月十五日』って夏の季語なんすね。確かにこの日の
イメージってったら『青空』『入道雲』『蝉しぐれ』って感じなんすけど・・・。
一体どこで刷り込まれたんだろうアタシ、と、思うのでした。

八朔

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 旧暦の八朔は秋の季語でありますが、まだまだ、と云うより、これから
暑さ本番の、八月でアリマス。
 太平洋では迷走台風が何やら胡乱な動きを見せておりますが、程々の、
あくまで程々の雨は一寸ほしい感じであります。

 さて、今年もピーマンの苗、植えたのでありますが、雨も少なく雑草や
紫蘇に侵略されて姿が見えなくなっていたのでスッカリ忘れていました。
 ところが、一本残っていたんですね~。 ビックリでアリマス。 緑の頃に
収穫しなかったので随分赤くなっている実も有りましたが、なんだか
思い掛けないプレゼントを戴いたようで、暫し暑さを忘れて⋯って、それ程
のコッチャ無いか。  ま、兎に角嬉しかったっす。

 一寸周りの雑草抜いてやらないといかんかな、と、思うのでした。

 

七夕

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   彦星の  しづまりかへる  夕べかな    青々

 今年も 半分を過ぎまして七夕になりました。 元々そんな
風情のある街に育ったわけでは無いので、家々の軒端に
笹の葉揺れる景色は身近ではありませんでしたが、それでも
この時期商店街のアーケードの下、さらさらと風に揺れる
ビニールの笹飾りは、もうすぐ夏休みが来るとの期待と相まって、
何とも楽しげでソワソワした気分にさせてくれました。

 ま、今となっては、テレビの天気予報で『今日は七夕』の声を
聞いて、「あ、そうだっけ?」と、思い出す程度になってしまって
いるのも、むべなるかな、てな具合でアリマス。

 とは言え繰り返しになりがちな日々の暮らしにこういった季節の
句読点みたいな行事って良いもんでアリマス。

 只々暑い日が続くな~、と、思うより、「今年の七夕は、なかなか
暑いね」と、考えた方がチョット我慢が出来そうな気が…しないか…。

 ところで今夜、七夕には珍しく、晴れの予報が出てるんすよね。
一献傾けながら、夜空なんか眺めちゃおうかな、と、思うのでした。

コエンドロ

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 最近何かと話題のパクチー、我が家でも一寸茂って
まいりました。 インスタントのフォーなんぞに添えれば
なかなかエスニックであります。

 とは言え、初めて食べた時の衝撃は中々のもので
ありました。 もう三十年近く昔の事ではありますが
しばしば中国に仕事で行く機会がありまして、朝昼晩と
彼の地の人と同じ物を戴いておったのですが、好き嫌い
ナンテ無いやい、と、信じていたアタシが、ゴメンナサイと
きつかったのが、八角とこのパクチーでありました。

 中国では香りの草と書いて『しゃんつぁい』と呼ばれて
おりましたが、和名ではコエンドロ、今はコリアンダーの
方が通りが良いようであります。

 原産は東ヨーロッパ。 名前の多様さは、それだけ
広い地域で愛されてきた証でありましょう。

 アタシも、いつの間にやら好きなものの一つに数える
ようになりましたが、つまりこれも、『馬には乗ってみよ
人には添うてみよパクチーは食べてみよ』と、謂う教訓
であるなと感じるのであります。つまり、なんでも経験して
みないと実際の処は判らないもんだと。

 しかし、八角に関しては、実は今もチョット、いや、かなり
にがてかも、と、思うのでした。