みっしり

090622.jpg


 梅雨らしいどんよりした空の下、プランターのサラダ菜は
ますますミッシリとして来ました。

 芽が出始めて程無く、新芽をインコ達にやり始めて、
毎日結構摘んでいるのですが、追いつかないほど後から後から芽を出します。

 もちろん葉の一枚一枚も随分大きくなりました。

 掌でさわさわと撫でると、柔らかい緑の感触が、何とも心地好いです。

 じめじめとした空気もこの柔らかさには必要だと思えば、
鬱陶しい日々も、少しは違って見えるかしらん。

 なんにせよ、暫くはその手触りを、楽しめるのは
幸せだなア、と、思うのでした。
スポンサーサイト

サラダ菜

090611.jpg


 プランターに播いたサラダ菜の種から、可愛らしい芽が
オシアイヘシアイしながら出て来ました。

 こんな播きかた、間違ってるよなア、とも思うのですが、
新芽がみっちりってのが、どうにも好きなもんで、つい、
いっぱい播いちゃうんですよね。
(まあ、めんどくさいってのも有るんですが…)

 そもそも、今回のサラダ菜は、うちのインコ達の好物なもんで、
種、買って来たんですけどね、見てるうち、思い出したんですよ。
昔、レタスってあんまり見なかった様な気がするんですよね。
もっぱら、サラダやサンドウィッチには、サラダ菜でしたよねェ。
(うちだけかな…)

 まあ、同じ仲間らしいんですけど、なんか、レタスのほうが、
外国っぽくって、オシャレに思えましたな、子供の頃。

 でも、今は、なんかサラダ菜がかわいっくってしょうがない、
もうちょっと大きくなったら、鳥の取り分横取りして
(ダジャレか?)
バターと、マスタード塗った食パンに(ここは八枚切りでしょう)
挟んで食べたいなア、と、思うのでした。

散歩?

090601.jpg

 先日、新聞を読んでましたら、『散歩』ってのも悪くないけど、
こう、目的を定めずそぞろ歩くのは『逍遥』ではないだろうか、ってな文章が有りました。
(すいません、記憶があやふやなので、文意を誤っていたら申し訳ない。)

 そう云えばそうだよなあ、と、またもあやふやな記憶を辿ると・・・
『散歩』ってのは、もともと中国で俗界を離れ仙人になろうと修行する人が、
『仙丹』ってのを飲むんだそうで、で、その薬、いろいろ入っているのですが、
『水銀』なんて、猛毒も入ってるらしくて、 (そう云えば『不思議の国のアリス』に出てくる
『マッドハッター』も当時帽子の成形をするのに水銀を使ったせいで、イカレチャッテル、
なんて注釈を読んだなア、まあ、仙人なんて、ある意味イカレチャッテル訳だし…)
 すいません、話が飛びました、 で、飲むと、物凄く体が火照る。
だからその熱気を 『発散』 させるために、薄着で方々 『歩き』 回る。
つまり、これが『散歩』の語源である、なんてのを読んだ気がします。

 だから、やっぱり、『散歩』ってのは合目的的なわけですな。
と、言って、今更『ちょっと逍遥へ』なんて、言えないな、『小用』と、
間違えられると恥ずかしいし・・・

 やっぱり、『散歩』は『散歩』で良いのかなア、と、思うのでした。