空模様

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  なんだか不安定な空模様が続いております。
 あちらこちらで強い雨や突風による災害のニュースを見聞きします。
被害にあわれた方々、不安な思いで暮されている方々は、胸中如何許りかと思います。

 謹んで、お見舞い申し上げます。

 
 さて、こちらの辺りの不安定なお天気は、幸い
今の所大きな被害が出る様なものではありませんが、
やっぱり油断は禁物ですよね。

 きのうは、朝のうち大変良いお天気でしたので、こりゃ見逃せない
とばかりに、お洗濯と、一寸の間でもと、布団も干しました。

 定期調律の御予約を、と、電話していると、インターフォンが、
         『ピンポ~ン』 
 「ン~、またセールスか~」 と出てみると、
 「あの~富田さん?」 と、聴き慣れないご婦人の声、
てっきりセールスだと思い込んでるもんで
 ついつい不愛想な声で 「はい、そうですが・・」
 「雨、ポツリと来てますよ、お洗濯物有る様ですから…」
 ひえ~! もう有難いやら申し訳無いやら恥かしいやら、
お礼を言うにも声はウワズルシ、支離滅裂で…

 改めて、 どなたか存じませんが、助かりました、ありがとう御座いました、
せっかくのご親切に、無愛想で申し訳ありませんでした。
以後、気を付けたいと思います、本当にありがとう御座いました。

 ところで、今回ホントに嬉しかったのですが、あたしも同じ様な
機会が有った時、ピンポンすべきでしょうか、白昼いきなり中年男が
 「雨、降って来ましたよ。」・・・
ちょっと、変かな~、家々の洗濯物、眺め歩いてる様に
思われたりしないかなア…
物騒な世の中ですしね、
 どんなもんですかねェ~…

 なんか、ツマンナイ事で、悩んでるなア、と、
思うのでした。
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梅雨明け?

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 あの~、梅雨ってあけたんですよね…
明け・・て・・・無い?・・かな?

 まあ、何と言うか、ここ数年梅雨明けってな~んかハッキリ
わからなくって、子供の頃は雷を境に夏!って感じじゃ無かったですか?

 違ったかな~、これも何処かで聞いた事と記憶が混ざっているのかも
しれないのですが。

 子供の頃は、今より季節がはっきり分かれていた様な気がします。
ひょっとすると大人たちが 『春だ』 『夏だ』 と言うのを鵜呑みにしていた
だけなのかもしれませんが。

 そういや、高校生位からこっち、季節感なんか無い生活だったな~

 う~ん、今更ながらあたし、鳥頭だな~ (ア、本当の鳥さんは
 鳥頭じゃ無いですよ。どっちかと言うとかなり執念深く
 嫌だったこと覚えてるみたいですから…)
やっぱり、あれですよね、季節はそこに在るだけで、
思うからこそ、感じる事が出来るんですよね。

 ちゃ~んと季節を感じられるように、暮さなくっちゃね、
と、思うのでした。

ニガウリ

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 あっけなく梅雨が明けました…とは言いながら、
何となくここ数日、梅雨明けしたと思えない様な天気であります。

 まァ、雨が降らないのは私にとってはちょっとありがたいのですが…

 それでも、やっぱり夏なのか、最初のうち、伸び悩んでいる様に
見えたニガウリ、この一週間程で、随分蔓を絡めて、おまけに
どうやら一つ、黄色い花をつけました。

 やっぱり、季節は移って行くんですよねェ。

 閑話休題

 明日は、日蝕だそうで、しかも、日本では随分と久し振り
らしいですね。

 子供の頃、太陽の観察には、ガラスに蝋燭の煤を付けて
とか、教わった気がするのですが、なんか、それ、
トンデモナク危険な方法らしいですな。

 正しくは、専用のフィルムの着いた眼鏡か、
ピンホールを通して、地面などに映った太陽を見る
のだそうです。

 う~ん、長く生きてると、常識も変わるなァ。

 え?あたしが知らないだけですかね。

 それは兎も角、お子さん達は夏休みですな。
日蝕に夢中になって事故など無いようにするのは、
やっぱり大人の責任ですよね。 あたしも、車の運転
夏休み期間中は、より、一層気を付けよう、と、
思うのでした。

ピポピポ♪

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 先日、とある小説を読みましたところ、キャラメルが出てくるシーンが有りまして、
なんだか無性に食べてくなりましてね、買って来たんです。

 日頃、スーパーなんかでは、多分いつも視界の隅に景色の一つとして
入っていたのでしょうが、手に取って見ると何だかこう…
 懐かしいのに新鮮って感じです。

 と、言いながらも、子供の頃、キャラメルを買うときは、いつも、
『おまけ』目当てに赤い箱のを買っていた様な…

 ま、それは兎も角、随分久し振りにキャラメル、食べました。
あ~、中の包み紙、銀紙になってる・・・一体いつから食べて無いんだろう。

 …おいしい…こんな美味しかったかなあ、と、思う反面、
『そうそう、この味』って気もするし…

 小説の中では、甘い物はダイレクトに脳の栄養になる、
みたいな事が書いてありましたが、なにかもっと、
他の事の為の栄養にもなるんだなア、と、思うのでした。

月下氷人?

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   七夕の なかうどなれや 宵の月  貞徳

 なるほど、お月様は織女、牽牛の仲人さんですか…
あれ? って事は、お月様なのに月下氷人?・・・月下・・・?

 なんて細かい事はさて置いて、そもそも七夕、
お隣中国のお祭りだったんですね。

 それが日本の七日盆(なぬかぼん)と一緒になった、て、
事らしいです。
 盆初め、とも言いまして、お盆に向かって、禊(みそぎ)や、
墓掃除、井戸浚い、なんかをしたんだそうです。

 う~ん、これも細かい事だなア。

 ちなみに私、七夕に星空を見た記憶が有りません。
季語としては『七夕』は『秋』ですが、季節としては此の辺り
梅雨真っ只中だから、仕方ないのでしょうが…

 よ~し、今年は旧暦の七夕で、星空見るぞ~、と、
何度も思ったのですが、それもなかなか…

 そうそう、一年に一度の事、織女と牽牛を、
天の神様が気遣って、わざと雨を降らすって話も有りましたな。

 この雲の様子では、今夜も天の神様のお気遣いで
二人っきりの逢瀬になるのかなア、と、思うのでした。

半夏生

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   いつまでも 明るき野山 半夏生   時彦

 今日は半夏生、そろそろ梅雨も終わりのはずですが、
まだまだ絶好調に降ってますな。

 我が家のミニトマトも雨を吸ってか、だいぶ実がついて来ました。

 なんとなく、長細く見えるのですが、品種が違うのでしょうか、
特に気にせず、『ミニトマト』とある苗を買ったのですが…

 まあ、いいんですけどね、食べられれば、(って、なんか卑しいかしら)

 兎にも角にも、一年も折り返し、夏本番もすぐそこです。
今度、雨があがったら、水辺に半夏、さがしにいこうかしら、
と、思うのでした。