冬来りなば・・・

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  朝晩は、あちらこちらで氷が張る寒さではありますが、
日中、陽のあたる所では、風の冷たさはともかく、ずいぶん
暖かさを感じて、「このまま春になっちゃうかシラン」なんて
思ってしまいます。

 でもまあ、そんな事はやっぱり無くて、週末辺りから、
冬らしくなるそうであります。

 アタシの住む、この辺りでは、あまり雪も降らないと云う事もあって
大きく景色が変わる事が無いので、いつの間にか気付けば冬、
そう言われてみれば春だね、ってな感じで有ります。
・・・いや、アタシが鈍感なだけかな・・・

 そんな訳で、その気になって探すと、けっこう寒くても、
春を感じさせてくれる物が、見つかるワケデアリマス。

 日だまり、とか、花の蕾、とかね。

 もっともっと厳しい冬を過ごしている方には、ずいぶん
お気楽だな、と、叱られそうでありますが…

 どうも軟弱なモンで、そんな小さなホッとする事を繋いで、
冬もけっこう良いもんじゃん、とか、あ~春がマスマス楽しみだな~
なんて、明るい気持ちでいたいなア、と、思うのでした。
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七草

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 お正月、お餅を食べ過ぎてしまった方も、(まだ言うか)
今日は「七草」 おなかも一段落で有ります。

 セリ・ナズナ・ゴギョウ・ハコベラ・ホトケノザ・スズナ・スズシロ
トリカブト…一つ多いか… すらすら言える様になった時は
嬉しかったなァ。

 もともとは、この日、七草粥を食べると、一年の災厄除けになる
って云う、所謂オマジナイみたいですな、勿論、詳しく調べると
中国の「人日」とか「延喜式」なんて云う単語も出て来るんですが、
子供の頃に、ナンかで見ました。

 でもまあ、正月休みは、食べる方も、飲む方も度を過ごしがち
なもので、お粥なんてのはやっぱり有難いですな、なんて思う様に
なったのはヤッパリ大人になってからであります。

 因みに、この七草を刻む時、まな板を、包丁やすりこぎで叩きながら、
「七草ナズナ 唐土の鳥が 日本の土地へ 渡らぬさきに…」なんて囃すのを
「七種叩き」と、言うそうであります。

 お粥を食べて、災厄除けってのと考え合わせると、
昔の人は渡り鳥がインフルエンザを運ぶのを知ってたんだなア、
と、思うのでした。 

 

年賀状

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  新年 明けまして おめでとうございます

 皆様の ご健康と ご多幸を お祈りいたします
           
          平成二十二年 元旦



 お餅を食べ過ぎないように、と、思うのでした。