すーちゃん

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 今朝の新聞に出ておりました、「スーちゃん」の最新刊の広告
楽しみにしてたんですよね~、いや待てよ、ホントのところ出る
とは思って無かったかもしれない、いや、勿論「スーちゃん」の
続きが読めるのは嬉しいのですが…何でだろう…。

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 もう今まで何度も読み返した本なのに中に出てくる「すーちゃん」
「まいちゃん」そして「さわ子さん」のモノローグに何度読んでも
激しく首肯させられてしまうのは何でだろう、しかも、読むまでは、
どころか、読んだ後でさえ、自分には考えもつかない事だな~と、
思うのに、「うんうんナルホド」と、思ってしまうのであります。
 その答えは・・広告の内田樹さんのコメントで判りました。
自分が男でバカでデリカシーが無いからなんだ~。
 うん、納得。

 じゃ、何で完結だと思っちゃったんだろう、それは多分、
二冊目の「結婚しなくていいですか。」の、最後のエピソード
が、あたしにはとても大事な事の様な気がしたからかしら。
うまく書けないですけど、こう云う事がこの本のテーマなのかな~
と、思っていたからなのかもしれないっす。ナルホド。

 まあ、でも考えてみりゃ、始まった物語は終わる事は無いんですよね、
その物語に出てきた人物や、物の数だけ過去が有って、そして未来が
有るわけだし、物語を読んだ人の数だけその物語の「それから」が
始まるわけですから。
 それが本に成ろうとアルマイト…、(ダジャレかよ!)
続きは有るワケデアリマス。

 いやそれはサテオキ、物語の続き、読むのが楽しみだなア、
と、思うのでした。

 

 
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蝉地雷

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 先日お客さんの御宅で今年は蝉が少ないねぇと言われ一寸前の朝
網戸にとまった蝉に起こされた事があったのでそうかしら、と考えて
みると確かに少ないかもしれない今年の蝉。

 なんで少ないかと思うのかと言うと、今年は蝉地雷にあって無い
からなのであります。 「蝉地雷」ってのはつまり…
 「ありゃ、ベランダに蝉が落っこってるじゃん、せめて土の上に
置いといてやろう」と、ツマモウトすると
 「バババババババババ……」と、ものすごい羽音でふらふら飛び
去って行く、ってアレであります。あ~びっくりした。

 一回これに会うとその後2~3回は用心してちょいちょいっと
つま先で触ってからツマミ上げるのですが、そのうち忘れてまた
びっくりする、てことが例年有るのですが(毎年繰り返してるあたし
って学習能力が無いんじゃないかとここまで書いて気付いた…)
今年は無いわ。

 まあ、自分の学習能力はさておいて、無いとなるとあれも夏の風物
で有ったなぁ、なんて懐かしく思ったりするのであります。

 よ~し、夏のピークは過ぎたけど(って、暦の上では秋ですけどね)
蝉地雷、見つけてびっくりするぞ~…って、ちょっと、いや、かなり
変かな、と、思うのでした。

お盆

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 近所のスーパーの折り込みチラシを見ると、ああ、もうすぐお盆、
こんな処で季節を感じるなんてと思いながらもなんだか懐かしい様な
物悲しい様なおかしい様な不思議な響きで有ります盂蘭盆会。

 それもそのはず、元は日本語じゃ無いですものどこの言葉かと言えば
梵語、つまりはサンスクリット語。古いインドの方で出来た言葉ですかね。

 『逆さづりの苦しみ』なんて物騒な訳が付いておりますが、「盂蘭盆経」
ってお経の中の説話だそうです。子供の頃、お釈迦様のお弟子さんのお母さんが
地獄に堕ちて逆さづられて苦しんでるってのを(なんて日本語だ)お釈迦さまに
何とかしてくれってお願いしたらみんなで御経を読んで供養してくれたんで、
お母さんは救われました、目出度し目出度しって教わった気がするんですけど
良く考えたら一寸おかしい、だって仏教って、色即是空でしょ? 何て言うか
『おそるべし人の心 想えばある 想わざるはなきがごとし ちょっとだけ想えば
少しだけあるがごとし』byしりあがり寿 (好きなんだこれ)って事でしょ?

 だからまあ、弟子に「気の所為だよ」って言っても聞かないんで
「しょうがないなあ、じゃ気休めだけど供養するね」て事なんじゃないか、と、
想っていたのであります。で、今回辞書を引いてびっくり、まあ、堕ちたのが
「地獄」じゃ無くて「餓鬼道」ってのは兎も角、この話、梵語の経典には無い!
どうも中国で出来た偽経って説もあるそうで…、なるほどなんとなく漂う違和感は
この辺りが原因か~、と、納得したのでありました。

 いや~、辞書って面白いなア、と、思うのでした。

八月であります

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 暑い暑いと、八月になりました。一寸乾き過ぎたかなと、ミニトマト
植えてある土をみると、ありゃ、どこから飛んできたのかしら、これって
『オジギソウ』ですよねって、触ってみりゃ判るか、と、そっと触れると
うんうん、ゆっくりと瞼を閉じる様に動いて、やっぱり『オジギソウ』

 不思議であります、種が綿毛で飛んでくる訳じゃ無し…やっぱり、
鳥さんが運んで来たんですかね~、何にせよ、可愛い花が咲くそうですから
今から楽しみであります。

 ときに、毎晩寝ぐるしい夜が続いております、幸い我が家は夜、窓を開けた
ままでも特に問題無い作りなので、(明け方、鴉や何かの声が煩い事も有りますが…)
風は通るのでありますがそれでも暑い。

 で、この夏、試したのがこれ
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 『竹シーツ』であります。

 いや、これが快適なのであります。使い方も簡単、いつもの布団の上に
敷くだけ。ただ、枕が滑ってドッカ行っちゃうので、枕の下に滑り止めシート
を敷くのが御勧めで有ります。  もう、寝返りうつたびヒンヤリしてて、
気持ち良いです。 たまに、すね毛が挟まったりする事も有りましたが
それも今では気にならなくなりました。 あえて難を言えば出し入れが一寸
重いって事と、我が家のインコたちが、これを見ると何故かパニックになる
って事位かしら。

 いや~、皆さんにお勧めしたい、と言っても、言うほど快適じゃ無かったぞ、
と言われると困っちゃうんですがね… まあ、健康食品のコマーシャルじゃ
ないですけど、個人の感想で、て事で一つ…

 とりあえず、あたしは気持ちいいぞ、と、思うのでした。