西向く侍

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 ニシムクサムライ で、六月は小の月でありますから今月は
今日で終わり、一年が半分過ぎようとしております。

 こないだ正月だと思ったのにってのは一寸言い過ぎか、まあ
この半年、振り返ればどう考えたって無視できないのはあの震災
ですな、ナンタッテ諸々含めて過去の事では無く、今も、そして
これからもまだ、終わりが見えないのですもん。

 しかし暑いな・・・

 あ、そうそう、ミニトマト色づきました。

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 今年は結構甘いです。じっと見ていると『すべて世は事も無し』
なんて、詩の一節が浮かびます。ブラウニングでしたっけ?

 う~とりとめないな~ 暑さの所為でしょうか?いいえ、いつでも

 何にせよ、自分の中の何処かに『冷静な自分』を棲まわせとかにゃ
イカンなア、と、思うのでした。
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むしますな

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 季節がその季節らしいのは本来歓迎すべき事で有るワケデアリマス、が
今は梅雨、蒸し暑いで有ります。昨夜は辛抱堪らず竹シーツを敷きました。
ヒンヤリした感触がケッコウであります。

 朝のごみ出しに行けば公園にどなたかが丹精してくれたアジサイが
咲いております。 これもまた花の薄青色が目に優しく形の良い葉が
水羊羹を思い出させて(おいおい)涼しげであります。

 水羊羹か・・・いいな・・・

 それは兎も角 じゃーん

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 キュウリ、益々キュウリっぽくなって来ました、って、ナスっぽくなる
わきゃないですが。写真で見ると大きく見えますが、まだ10センチほど、
もう少し大きくなってくれなきゃね。

 さてさて、初収穫は何時頃で有りましょうか、また、どうやって戴くの
がよろしいでしょうか、ワクワクしております。

 頭の中でキュウリを齧る音や、青い香りを想い浮かべて、暫し、梅雨の
鬱陶しさを忘れます。  能天気と言えばそうでありますが、今年の夏は
いつもにも増して、不快さを忘れたり、暑さを楽しむ工夫をしなくちゃね、
と、思うのでした。

きゅうり

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   市に見る 今朝のキュウリや 小指ほど   紅葉
 
 てな訳で、我が家のキュウリ四本の苗のうち二本だけが何とか根付いた
様であります。 そいでもってソッと葉っぱをかきわけると小指と比べる
のが、未だ憚られる位ながらトゲトゲだけは一人前に見えるキュウリ?
の、様な物が。

 うひょほ、楽しみであります。と、捕らぬ狸ならぬ採らぬキュウリの
皮?算用なんぞをしてしまいますな。 やっぱり糠漬けかな、いやいや
梅キュウとか?いっそ生で齧るのも良いですな、子供の頃はどうにも納得
がいきませんでしたが、汁物や炒め物なんかも今なら美味しく戴けそうで
あります。

 しかしまあ、実際この先どうなるかは判らないので、あんまり期待し
すぎてもね、じっくり見守る事に致しましょう。なんたってほら、
キュウリはキューリ採れませんからって、駄洒落かよ、と、思うのでした。

 

春菊

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     伊賀山や 芒種の雲の ただならず  圭岳
 
 一寸前まで薄ら寒いだの何だのとウジウジ言っておりましたが一転
陽射しが強くなりました、まったくもう、暑くってしょうがない、 
なんて、我儘なものであります。

 トコロデ、春菊、花が咲きました、春菊に春菊の花咲く、何事の
不思議なけれど…、てな具合です。 可愛らしい。

 外を廻っていてもアチラコチラのお庭や公園で、鮮やかな色が
見られます。 明るい陽に良く映えますな。

 コタツも片付けたし(って今頃?)気分も夏仕様にしてせっせと働か
なきゃね、と、思うのでした。

Change of dress

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  かへるさや 胸かきあはす ころもがえ  白雄

 ミニトマトの実もそろそろ可愛らしい姿を見せてくれました。今日から
六月に入り、この辺もすでに梅雨入りをしております。 しかし、梅雨寒
って言うのでしょうか、チョットこれでは半袖にするのはためらわれます。

 変かな、長袖、でも寒いしなぁ、う~ん。等と悩んでおりますが、仕方
が無い。衣替え、ですもんね。

 昔の人は暦通りにやってたんでしょうね、旧暦だから四月一日か、やっぱり
薄ら寒かったりしたんですかね。  そう言えばこの日に着物の綿を抜くから
『四月朔日(ついたち)』と書いて『わたぬき』と読む名字が有るそうです。

 それは兎も角、薄ら寒い・・・そうだ、上着、着て行こう。 でもそれじゃ
見た目変か? でも寒い中薄着はもっと変だしな・・・

 あ~悩ましい衣替え、と、思うのでした。